3試合ぶりに帯同した久保。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部/JMPA代表撮影)

写真拡大

 北中米ワールドカップのグループステージを1勝2分けの2位で突破した日本代表は現地6月29日、ラウンド32でブラジルと対戦する。

 ヒューストンで行われた前日練習を取材すると、初戦のオランダ戦でタックルを受けて左膝を負傷し、チュニジア戦とスウェーデン戦には帯同もしなかった久保建英はこの日も別メニューだった。

 そして、その後の公式会見で森保監督がブラジル戦の欠場を明言した。
 
 取材エリアでは立ち止まることはなかったものの、「状態はどうですか」と声を掛けると、久保は「グー(グッド)です」とだけ返してくれた。

 もちろん、本当のところはわからないが、表情を見ても、今後の復帰に向けて感触は悪くないようだ。その一言だけでも少し安堵した。

 このレフティに再びプレーする機会を与えるためにも、日本代表に勝ち進んでほしい。

取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)

【画像】日本代表のスウェーデン戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は先制弾の11番&圧巻だったボランチと守護神