40代・平野ノラさんの「服の手放し方」。ネット通販での大失敗からクローゼットの見直しへ
バブリーキャラでおなじみのタレント・平野ノラさん。元・汚部屋出身だった過去から一転、片づけ本を出すほどの達人に。そんなノラさんですが、ネット通販で大きな失敗をしてしまったそう。今回はその失敗をきっかけに始めた、クローゼットの見直しと、服の手放し方について教えてくれました。

ネット通販で痛恨の失敗…
やっぴ〜! アジサイのように美しく、ノラも咲き乱れて6月! 「OKバブリー!」と言いたいところですが、湿気で髪も頭もボヤッ〜としております。梅雨入りしましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?
ボヤッとつながりで思い出しましたが、先日家に届いた、ネットで注文していた通販の商品。なんとすべて2点ずつ購入されていて大量に届きました。おったまげ〜!
小さい文字で表示されていたこともあり、カートの数量がいつの間にかすべて「2」になっていることに気づけず、やってしまいました。しかもここだけの話、これをやってしまったのは2回目。ぶっ飛び〜!
さらに、購入した帽子をかぶってみると、私の頭が大きくて入らない! わが家は今、だれかの頭に入るであろう帽子が2つある状態です。ゲロゲロ〜バブル崩壊〜(笑)
着られなくなった服は友人に譲るのも手

得意だった通販のお買い物が年々、難しくなってきたのを感じる今日この頃。体型の変化や素肌に触れる素材感も、年齢のせいか気になるようになりました。
仕事柄、たくさんのお洋服を着まわすので、手軽さやスピードを考えて、通販はなくてはならない存在なのに…。でも、逆に手放すのは上手になってきたので、「まぁいっか!」と思えています。
通販で失敗した、目を背けたくなる洋服も含めて、クローゼットが最近パンパンになってきました。まだ着れるけどお役目を終えた服、思いのほかスケスケだった服、長時間履くと痛いサンダルなどなど。いい機会だと思い、お洋服やシューズクローゼットを整理することに。
処分するときには、
1:人に譲る
2:リサイクルショップに送る
3:処分する
4:リメイクする
の4つに洋服や靴を分けて整理しました。ありがたいことに、私の周りには洋服をもらってくれる友人がたくさんいて、使ってくれてる姿を見るたびに、「やっぱりそれかわいいよね〜」とうれしくなります。
リサイクルショップの活用で一気に片づく!

リサイクルショップはもう何回も利用させてもらっていて、条件が合えば、ノーブランドの服や靴もすべて引き取ってもらえます。
ダンボールを自分で用意し、集荷申し込みをする必要がありますが、集荷の日までにいやが応でも服を仕分けし梱包するので、一気に片づきます。
「やっぱり締めきりってときには必要よね!」と思えて、途中で放置しがちな片づけを進めるのにはぴったりな方法です。定期的に人を家に招いたり、リサイクルショップに送る日を決めたりすると、より片づけもはかどりますね。
服をリメイクして、楽しく再活用も

お気に入りで着すぎたTシャツは首がヨレヨレのボロボロに。ヤングのときはダメージデニムと合わせて着崩していましたが、この年になると、上品さがたりないように見えてしまうので、そのコーデはやめました。そこで、そのTシャツの絵柄プリント部分はカットしておき、楽しみにしているリメイクで使うことに。
母が、自分とおそろいで私の分も一緒に買ってくれた、綿麻素材が売りで一点もののワンピースが、通販サイトの見本と素材もデザインもまったく違うという事態が発生…。タグには思いっきりポリエステル100%と記載が! デザインもシンプルすぎたので、華やかに着たいなと企んでおります。
親子共々、目を見開きながら気合いを入れて通販を楽しみたいです。不要品と悔しい思いも一緒に手放してスッキリ〜! OKバブリー!
