FC大阪は25日、2026-27シーズンに着用する公式戦ユニフォームのデザインを発表した。

 今回も日本を代表するデザイナーであるコシノジュンコ氏がデザインを担当。フィールドプレーヤーは1stが水色、2ndが黒で、GKは1stが赤、2ndが黄色となる。

 クラブはデザインコンセプトについて、公式サイトで以下のように紹介した。

■フィールドプレーヤー1st
「1stフィールドプレーヤーユニフォームは、クラブコンセプトにも通じる『水の都・大阪』をモチーフに、従来通り水色を基調としたデザインを採用しました。また、左下から右上へと伸びる稲妻のモチーフには、チームのさらなる飛躍を願う『上昇』と、常に勝利を目指す『常勝』という2つの想いを重ねています。クラブのアイデンティティである大阪らしさと、未来へ向かって力強く突き進むFC大阪の姿勢を表現したユニフォームです」

■フィールドプレーヤー2nd
「2ndフィールドプレーヤーユニフォームは、クラブとして初めて黒をベースカラーに採用しました。差し色にはショッキングピンクを用い、横ボーダーに稲妻のデザインを掛け合わせることで、アウェイの地でもひと際存在感を放つ、力強いビジュアルに仕上げています。アウェイゲームでの勝率向上への願いを込めるとともに、相手に強さと迫力を印象づけるデザインを目指しました」

■ゴールキーパー1st/2nd
「ゴールキーパーユニフォームは、ピッチ上での存在感と威圧感を高めることを意識し、1stに赤、2ndにライムイエローを採用しました。ゴール前で相手に対してより大きく、より強く見えることを狙い、チームの最後尾を守る存在にふさわしいカラーリングとしています」

 また、コシノジュンコ氏は「ユニフォームは、選手・クラブ・ファン・サポーター、そしてFC大阪に関わるすべての人の“想い”をひとつにする、一致団結の象徴です。このユニフォームには、どんな状況でも力強く前へ進み、さらに上へ、上へと駆け上がっていくための底力を込めました。ピッチに立つ選手たちには、このユニフォームに込められた意志やエネルギーを背負い、デザインに負けない強さと覚悟を持って戦ってほしいと思っています。そして、この一着がFC大阪の新たな挑戦を後押しし、クラブのさらなる飛躍につながる存在になれば嬉しく思います」とコメントした。