KRY山口放送

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総合化学メーカー=東ソーの耼田守社長が25日、株主総会を終え南陽事業所で会見を開きました。

中東情勢の影響について耼田社長は「生産の継続性についてはかなり自信を持っている」と述べています。

(東ソー 耼田守社長)
「まずナフサが調達できるかどうかの話については、中東以外からも調達ができるので生産の継続性についてはかなり自信を持っている。」

中東情勢の影響について、耼田社長は、原料となるナフサの価格が上昇しているものの、北米や南米などからの仕入れにより不足はなく影響は軽微であるとしています。

一方でナフサを仕入れた時から製品になるまでには時間差があるため、製品価格の先読みが大事だとしています。

東ソーでは、2025年度から2027年度までの中期経営計画で「成長」と「脱炭素」の両立を掲げ、営業利益の目標を1400億円としています。

公表を延期としていた来年3月期の連結業績予想については世界経済の動向を見極め第一四半期が確定した段階で発表したいとしています。