本田圭佑「俺が言うなよって思われるかも(笑)」 21歳の塩貝健人に期待を込める「サプライズを起こす選手として有力」
◇サッカー FIFAワールドカップ2026 グループステージF組 日本-チュニジア(21日)
グループステージ2戦目のチュニジア戦を控える日本。日本テレビ中継で解説を務める日本戦スペシャルアンバサダーの本田圭佑氏は、「サプライズ」に期待しました。
今大会の目標に『優勝』を掲げる日本代表ですが、本田氏は「日本が勝ち進んでほしい、僕の希望としては優勝。ただ本当に現実的には、どれくらいの力なのかというと、ベスト16くらいが現実的な感じがします」と本音を口にします。
ベスト16の現実を打ち破るためには、「サプライズを起こすしかない。特に新しい選手たちが、どんな活躍をするかまだ知られていないような選手たちがサプライズでゴールを取るとか」と、話しました。
過去には2018年のロシア大会で、乾貴士選手が強敵ベルギーを相手に右足一閃のスーパーミドルを放つなど、大会2ゴール1アシストでベスト16進出に貢献。前回22年のカタール大会では、試合の流れを変える切り札として起用された三笘薫選手が、“三笘の1ミリ”などでスペインを撃破するなど、活躍しました。
そんな中、今大会の注目選手として本田氏が挙げたのが、26番を背負う塩貝健人選手です。初戦のオランダ戦で途中出場を果たし、迫力あるプレスを仕掛けた21歳へ、「常に何かを残そうとしている感じ。サプライズを起こす選手として有力だと思います」と期待を込めました。
さらに、「相手選手とけんかしている感じが印象的。ふてぶてしい選手が多くなっているというか、まあ俺が言うなよって思われるかもしれないですけど(笑)」と、自身と似た強靱なメンタルについて言及しました。