顔に残る“やけどの跡”…美容施術で医療事故被害の元K-POPアイドル、現状を公開「とても不安」
ガールズグループAOA出身のクォン・ミナが、美容施術の過程で負った顔のやけど被害と、現在の治療状況について心境を明かした。
クォン・ミナは6月5日、自身のSNSを通じて「最近、肌の状態を心配してくださる方が多く、感謝している」とし、長文の投稿を掲載した。
この日、現在の肌の状態を公開した彼女は、「専門病院で継続的に治療を受けているため、1月当時と比べるとかなり改善したが、最近は回復のスピードが鈍くなり、正直とても不安だ」と打ち明けた。
続けて、「1月にシュリンク(SHURINK)施術を受ける過程で医療事故が発生した」とし、「大きな苦痛を抱える中、治療を受けるたびに痛みに耐えなければならない状況だ」と説明した。
さらに、「当初は皮膚移植手術とともに約2年間の治療が必要だと診断されたが、現在はさらに1年以上の追加治療が必要とみられており、顔に傷痕が残る可能性も否定できない状態だ」と伝えた。

クォン・ミナによると、事故前には複数の企業と撮影契約を結んでいたものの、やけど被害によって予定されていたスケジュールをこなせなくなったという。その後、施術を行った医師から、損害賠償金や薬剤費、治療費などを含めて約2000万ウォン(約200万円)が支払われたとされている。
これについて彼女は、「根拠もなく2000万ウォンを受け取ったわけではない」とし、「診断書や詳細な領収書を提出して助けを求め、その結果として受け取った金額だ」と強調した。また、「3月からは病院側が訴訟を望み、その後は治療費の支援も打ち切られたため、現在はすべての治療費を自己負担している」と主張した。
さらに、「肌の状態のせいで撮影ができず、受け取れなかった報酬だけでも7400万ウォン(約740万円)に達する」とし、「契約書やメッセージアプリでのやり取りで確認できる追加契約分も2000万〜3000万ウォン(約200万〜300万円)ほどある」と明かした。
そして、「私はもともと簡単にお金を稼いできた人間ではない。仕事運に恵まれ、大きな収入を得る機会が訪れた矢先に医療事故に遭ってしまった」と胸の内を吐露した。

クォン・ミナは、施術を行った医師に和解を提案したものの、逆に自身が脅迫の疑いをかけられたと主張した。彼女は、「院長先生も大変だとは思うが、一夜にして人生が完全に変わってしまった私の気持ちはどうだと思うのか」と訴えた。
最後に、「失言をしたり、法的に不利な状況を招いたりするのが怖くて、長い間口を閉ざしていた」とし、「でも今は本当に理解できず、とても悲しいです、院長先生」と心境を明かした。

