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「水郷日田」に夏の訪れを告げる川開き観光祭が大分県日田市で24日まで開催され、2日連続の花火大会などにあわせて14万3千人が訪れました。

【写真を見る】「暑い夏が始まった」日田川開き観光祭で花火1万発 2日間14万3000人集う

市内の小学生から高校生まで総勢1100人が参加する音楽大パレードで幕を開けた川開き観光祭。多くの川が流れる「水郷日田」でアユ漁の解禁に合わせて開催され、今年で79回を数えます。川の恵みに感謝し安全を祈願する神事が行われ、日田の暑い夏が始まりました。

まつりの名物は水上ステージで繰り広げられる「ハンギリ源平合戦」。桶の上での白熱した戦いに会場は熱気に包まれました。

(訪れた人)「なんか夏って感じでめっちゃいい」「熱くて最高です」「暑い夏が始まったという感じです」

夜は屋形船繰り出し 花火一万発「視界いっぱい」

夜になると三隈川には屋形船が繰り出します。三隈川の花火大会は、打ち上げ場所と観客が近いのが特徴で、市の内外から多くの見物客が訪れました。

土日の2日間であわせて1万発の花火が打ち上げられ、一足早く夏の光景が広がりました。

(訪れた人)「きれいです。心臓にちょっと響いた」「視界いっぱいに花火が映っていて、とても印象に残る花火でした」「きれいだったし、みんなと見れて良かった。やっぱり自分の地元はいい」

今年は天候にも恵まれた観光祭。2日間で合わせて14万3000人が訪れたということです。