30代家族、中古マンションでおしゃれに暮らす。「無印良品・イケア・ニトリの収納」で心地よい空間に
「気づくと家の中が散らかっている」という人も多いはず。とくに小さなお子さんがいると、片づけに手が回らないことも多いものです。Instagramで暮らしの工夫を発信するじろこさんは、夫と3歳の子どもとの3人暮らし。3LDKの中古マンションをリノベーションし、限られたスペースでも使いやすく整った住まいを実現しています。今回は、じろこさん愛用のプチプラ収納アイテムを教えてもらいました。

「見せる」と「隠す」を両立。暮らしが整う収納の考え方

じろこさんが収納で大切にしているのは、「見た目のすっきり感」と「使いやすさ」のバランスです。
マンションはコンパクトな分、動線がシンプルで家事がしやすいのが魅力。そのよさを生かすためにも、「ものを使う場所の近くに収納すること」を意識。さらにインテリアにもこだわりがあり、「使いやすさだけでなく、見た目も妥協したくない」と話します。
「見た目が整っていても、使いにくいと結局続かないんです」(じろこさん、以下同)
無理なく続けられる仕組みをつくることが、散らからない暮らしにつながっているそうです。
使いやすくて手放せない!愛用プチプラ収納アイテム3選
ここからは、じろこさんが実際に愛用しているプチプラ収納アイテムを教えてもらいました。どれも、日々の暮らしをラクにしてくれるものばかりです。
●1:イケアのワゴンで「探さない収納」に

リビングで使っているのは、イケアの可動式のワゴン。卓上クリーナーや綿棒、薬など、細かいものをまとめて収納しています。
以前は、必要なものが家のあちこちに分散していましたが、今は「ここを見れば全部ある」状態に。
「探さなくていいだけで、日々のストレスがぐっと減りました。デザインもおしゃれなので気に入っています」
よく使うものをひとまとめにすることで、取り出しやすく、片づけやすい仕組みができています。
●2:無印良品の収納ケースは“長く使える定番”

無印良品の「ポリプロピレン収納ケース」は、今の自宅に引越す前の賃貸暮らしの時代から長く使い続けている、じろこさん宅の定番アイテム。

現在はクローゼットの一角で、防災グッズのストック収納として活用しているそう。非常食や水、簡易トイレなどをまとめて入れていると話します。
「同じものを使い続けると、買いたしても統一感が出るし、スペースも無駄なく使えます」
シンプルで廃番になりにくい定番品を選ぶことも、長く使うコツのひとつだそう。
●3:ニトリの“ベルトハンガー”で朝の支度がスムーズに

散らからない工夫として、ニトリのベルトハンガーも活用中。ベルトだけでなく、子どもの保育園グッズをまとめてかけているといいます。

「子ども用品って細かいものが多いので、なんとなく散らかりがちに。でもこれを使って必要なものを1か所にまとめたことで、朝の準備がとてもラクになりました」
“かけるだけ”のシンプルな収納にすることで、手間なく続けられる仕組みができています。
失敗から学んだことも。心地よい暮らしは“プチプラ”でOK

これまでには、収納アイテム選びで失敗した経験もあるそう。「専用すぎるものは、ほかに使いみちがなくて後悔しました」。たとえば、特定の用途に特化したケースは便利そうに見えても、用途が限られてしまうことも。
その経験から、
・サイズを事前に測る
・複数の場所で使える“汎用性”を重視する
といった点を今は意識して選ぶようになったと話します。
「高価な収納家具をそろえなくても、暮らしは十分に整えられます。まずは、気になる1か所から整えるだけでも、気持ちがラクになりますよ」
平日は余裕がなくても、休日にリセットできればOK。完璧を目指さず、楽しみながら続けることが大切だといいます。
無理なく続けられる工夫を取り入れて、自分に合った心地よい暮らしを見つけてみてはいかがでしょうか。
