中国のスパイ行為に関与の疑い 台北地検、元民進党員の4人を起訴/台湾
台北地裁は4人について、嫌疑は重大で、逃亡や証拠隠滅、共犯者や証人との口裏合わせの恐れがあると指摘。勾留の必要があり、接見や通信、物品の受け取りを禁止すると説明した。
地検は、主犯格の元党員に懲役18年6月、外交部長元秘書に懲役9年以上、元党職員に懲役8年以上、総統府元職員に懲役5年以上を求刑している。
また主犯格の元党員は同日、台湾高等検察署(高検)からも中国のための組織の立ち上げや発展に関与したとして国家安全法違反の罪で起訴され、懲役12年が求刑された。
(林長順/編集:齊藤啓介)
