『#旅ラン ディープ仙台。毘沙門天と一番小学校、篤志家の残したレガシーを走る』と題された動画で、脳科学者の茂木健一郎さんが仙台の街をジョギングしながら街の魅力を語った。動画の冒頭、生き生きと「河北新報、おー、家屋新報。一力遼さん、囲碁世界一!!!」と独自の表現で地域紙の話題に触れる茂木さん。道すがら、仙台市内のさまざまな見どころや歴史のある場所を軽快に紹介していく。

仙台の筒橋公園や緑豊かな公園を走り抜ける中、「なぜか、ランニングアプリが、押ささってないという、事象が生じ」と笑いを誘いながら、計測できていない距離に「まあ、しょうがないな、そういうこともあるわ」と前向きに受け止めていた。東北新幹線、仙台空港へ向かう普通列車、地元の有形文化財指定のお寺や毘沙門天像といった観光地が登場し、茂木さんは「新しい仙台の観光地」「すごい光ってる、ピカピカ光ってる、素晴らしい。魅力的な、毘沙門天さんでした」と仙台の奥深い魅力を存分に味わっていた。

道中では、荒町公園や荒町小学校、さらに齋藤七五郎記念元気広場といった、地元篤志家の残したレガシーにも着目。「齋藤七五郎記念元気広場だ。齋藤七五郎さんのレガジー。仙台市に寄付し、指定の教育と社会のためにつかってほしいと。」と紹介し、「齋藤七五郎さん、とっても素敵な方だったんでしょうね」とその精神に感謝の言葉を述べた。また、「日商簿記の試験会場かあ。ぼくも受けているような世界線もあったのかもしれないな」と自分自身の人生に思いを馳せる一幕もあった。

動画の終盤、茂木さんは「仙台、ほんとうにいいところですよ」「また仙台で、何回も何回も走りたいと思います」と締めくくり、旅ランの充実ぶりと、仙台のさらなる発見を予感させながら動画を結んでいた。

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