Photo: 田中宏和

こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。

災害で停電になったり、街灯も何もない自然の中で夜を明かすとき、思わぬ事故や事件から身を守るためのライトは、必需品。

シンプルな懐中電灯だけでも頼りになりますが、多用途に使えるものなら、さらに安心感が増します。

machi-yaに登場している「LANTEX」は、付ける、吊るす、持つ、置くの4通りの使い方に対応し、1300ルーメンの大光量を持ったハンディライト。さらに、手をかざすだけで点灯・消灯ができるモーションセンサーも装備されたユニークなアイテムです。

1. 付ける(ヘッドライト)

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「LANTEX」は、付属のアタッチメントとゴムバンドを使うことで、ヘルメットライトとして使うことができます。バンドは長さ調整ができるので、直接頭に装着してもOK。

ヘルメットライトのメリットは、もちろん両手が自由に使えるところ。

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さらに、クリップは180°回せるので、照射角度を自由に変えられます。場面、状況に応じて、安全確保に役立てましょう。

2. 置く(非常灯・卓上ライト)

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キャンプで手元を照らすためのテーブルライトとして使うのも便利な使い方。

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赤色の点滅を繰り返す非常灯としても使えるので、夜間、車が故障したときに背後に設置しておけば、後続車への注意喚起にも役立ちます。

クリップを脚代わりに安定して設置できるので、いろいろなシーンに対応可能です。

3. 吊るす(ランタン)

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付属のカラビナを使ってテントなどに吊るせば、キャンプや夜間作業、停電時などにランタンとして使用することもできます。

さまざまな場所に手軽に引っ掛けておけるので、使い勝手が良く、とてもありがたい機能ですね。

4. 持つ(懐中電灯)

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当然ですが、手に持てば懐中電灯として使うこともできます。

相当にコンパクトなので、ポケットに放り込んでおいたり、バッグのストラップに付けておいてもジャマになりにくく、携帯しやすいところにも要注目です。

大光量と多彩なモード

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一般的なヘルメットライトが30〜100ルーメン程度なのに対し、「LANTEX」は1300ルーメンの大光量。暗闇の中でも昼間のように明るく周囲を照らすことができます。

広角LEDは110°まで角度調整が可能なので、必要に応じて遠距離照射と広角照射を切り替えることもできます。

照射モードも、赤点滅の非常灯モードを含めて5パターンありますし、用途に応じて細かくモード切替できるのは、本当に使い勝手がいいと思います。

モーションセンサーの搭載

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また、真冬に厚手の手袋をしているときなど、スイッチを押しにくいときのために、モーションセンサーが搭載されているところもユニークです。

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電源ボタンの後ろ側、Mマークのボタンが、モーションセンサーの起動ボタン。

このボタンでスイッチを入れれば、ジェスチャーによるオンオフが可能になります。

耐久性と防水性能

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「LANTEX」はIPX5の防水性能を持ち、3メートルの高さから落としても壊れない耐衝撃性も備えています。

かなりタフな仕様になっているので、アウトドアや災害時でも安心して使用することができます。

手のひらサイズで、持ち運び簡単な「LANTEX」は、現在machi-yaでプロジェクトを公開中。ぜひ以下のリンクから、詳細をチェックしてみてください。

ちなみに、アイボリーとカーキの2色から選択可能です。有利なリターンで好みの色をゲットするためも、まずはお早めに以下のリンク先へ!

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Source: machi-ya