日本商業開発、株主優待を変更! 従来のジェフグルメ カード⇒株主優待カタログに優待品は変更も、額面は 変わらず、300株の配当+優待利回りは3.8%を維持!
日本商業開発株式会社が、「ジェフグルメカード」の株主優待を「株主優待品カタログ」に変更することを、2021年6月15日に発表した。
日本商業開発の株主優待は、毎年6月末と12月末時点の株主を対象に実施されており、従来の内容は「300株以上保有する株主に『ジェフグルメカード』3000円分、700株以上保有する株主に『ジェフグルメカード』6000円分を年2回贈呈」というものだった。
変更後は、優待品が「ジェフグルメカード」⇒「株主優待品カタログ」になる。株主優待品カタログで選べる商品の金額は、300株保有時が3000円相当(×年2回)、700株保有時が6000円相当(×年2回)なので、変更前と金額的な違いはない。また、株主優待品カタログの掲載品の中には「ジェフグルメカード」も含まれる。
「ジェフグルメカード」以外の商品は、大丸松坂屋百貨店の法人外商事業部が提供する全国の名産品、SDGsに関わる寄付や、災害時対策物品など。カタログで選べる商品の種類は約30品目だが、専用WEBサイトからも商品を選べるようになる予定で、そちらのほうでは約600品目の商品がラインナップされる見通し、とのことだ。
日本商業開発の株主優待の変更は、2021年6月末時点の株主名簿に記載または記録された株主から適用される。
日本商業開発の株主優待制度の変更前と変更後
| (変更前) | ||
| 基準日 | 保有株式数 | 株主優待内容 |
| 6月末・12月末 | 300株以上 | ジェフグルメカード3000円分(×年2回) |
| 700株以上 | ジェフグルメカード6000円分(×年2回) | |
| (変更後) | ||
| 基準日 | 保有株式数 | 株主優待内容 |
| 6月末・12月末 | 300株以上 | 株主優待品カタログ3000円相当(×年2回) |
| 700株以上 | 株主優待品カタログ6000円相当(×年2回) | |
日本商業開発の株主優待利回りは?
日本商業開発の2021年6月18日時点の終値は1837円なので、株主優待の利回りは以下のようになる(※株主優待は年2回、受け取るものとする。変更の前後で利回りの変動はない)。
(300株保有の場合)
投資金額:300株×1837円=55万1100円
株主優待品:株主優待品カタログ6000円相当
株主優待利回り=6000円÷55万1100円×100=1.08%
(700株保有の場合)
投資金額:700株×1837円=128万5900円
株主優待品:株主優待品カタログ1万2000円相当
株主優待利回り=1万2000円÷128万5900円×100=0.93%
日本商業開発の株主優待でもらえる優待品は「ジェフグルメカード」から「株主優待品カタログ」に変更された。変更後のカタログにも「ジェフグルメカード」は掲載されるため、選択肢が増える分、今回の変更は拡充と言えるだろう。なお、同社は配当利回りが2.72%あるので、300株保有時の配当+株主優待利回りは3.80%となる。変更後の最初の権利確定日は2021年6月末と、間近に迫っているので、カタログギフトの株主優待に興味がある人はチェックしてみるとよさそうだ。
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日本商業開発は不動産投資事業などを手掛ける企業。本社は大阪市。2021年12月期(通期)の連結業績予想は、売上高510億円、営業利益54億円、経常利益42億円、当期純利益29億円。
| ■日本商業開発 | |||
| 業種 | コード | 市場 | 権利確定月 |
| 不動産業 | 3252 | 東証1部 | 6月末・12月末 |
| 株価(終値) | 必要株数 | 最低投資金額 | 配当利回り |
| 1837円 | 300株 | 55万1100円 | 2.72% |
【日本商業開発の最新株価チャート・株主優待の詳細はこちら!】 | |||
| ※株価などのデータは2021年6月18日時点。最新のデータは上のボタンをクリックして確認してください。 ※「必要株数」は株主優待の獲得に必要な株数、「最低投資金額」は株主優待の獲得に最低限必要な資金を指します。 | |||
