「選手には休みと…」FAカップで想定外のドローに終わったリバプール、“休暇中”の再戦にクロップ監督は…
メンバーを落したとはいえ、驚きの結果だ。4-3-3のCFで先発起用された南野拓実も85分までプレーしたが、ゴールやアシストといった目に見える結果を残すことはできなかった。
再戦は、2月3日の週、4日か5日に組まれる予定となっているが、この期間は、プレミアリーグが設定しているウインターブレイクにあたる。そのため、リバプールを率いるユルゲン・クロップは、トップチームを休ませる意向のようだ。英紙『The Guardian』が報じている。
そのため、アンフィールドで開催される再戦には、ニール・クリチーニ監督率いるU-23チームを出場することを明かした。
「我々はその試合に臨まず、若手(U-23メンバー)たちが対戦することになる。プレミアリーグが休みを取ることを求めているのだから、変えることなどできないね」
そして、ドローという結果についてはこのように述べた。
「ボールロストが多く、ピッチにも最後まで慣れることができなかった。2失点は、こちらが仕掛けたミスから生じたものだ。試合を決め切るだけの力を持てなかったことは残念だ。スリューズベリのパフォーマンスとサポーターを称えたい。カップ戦の雰囲気は楽しめたが、プレーには問題があったとしか言いようがない」
一方、スリューズベリのサム・リケッツ監督は「私は選手たちにこれ以上を望むことは何もないと伝えた。もしかしたら勝つことができたかもしれない。だが、プレーヤーたちはアンフィールドに行きたがっていたので、再戦は願ってもない」と語っている。
リバプールのU-23チームは、トップチームがクラブワールドカップに出場したため、リーグカップでも“代役”を務めている。その際はアストン・ヴィラに0−5の大敗を喫したが、今回ははたして……。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部

