ニューストップ > IT 経済ニュース > ITビジネスニュース > 東大で“早く数えるコツ”が発見された 東大で“早く数えるコツ”が発見された 東大で“早く数えるコツ”が発見された 2018年11月2日 6時0分 ニュースイッチ リンクをコピーする みんなの感想は? 写真拡大 東京大学大学院人文社会系研究科の李蒅助教と横沢一彦教授らは、人間が数十以上のものの数を数える際に、小分けにして表示すると数を早く数えられることを発見した。全体の数を推定する際も小分け表示では推定精度が高くなる。災害などの緊急時に、素早く数を把握する必要がある場面で有効になる。 実験では画面の丸の数を数えさせた。例えば41個の丸をそのまま表示する場合と、丸の配置は同じまま十字の分割線を引いた4分割表示、さらに分割線を重ねた16分割表示の場合を比較する。 丸が41個の場合は分割なしで約19秒かかっていたが、4分割で約16秒、16分割で約12秒に短縮した。全体を見て数を推定する誤差も分割数が増えると小さくなった。早く効率的に数を把握する工夫として有効になる。 リンクをコピーする みんなの感想は? 外部サイト 世界最大の工作機械展示会から見えてきた“未来の工場” 中央線特急「普通車」を全席指定に。来春から “親孝行”だったのに…東京海上に再保険子会社の売却を迫った変化