ボルト会社が作る“飾りボタン”が話題を呼んでいる
自社の転造技術を利用して作る、それぞれ異なるネジ山ラインを走る2ナット式PLBのメーンターゲットは、過酷な外部環境にさらされる社会基盤施設や激しい連続振動への耐性が必要な生産機械など向け。だが、PLB事業部長の新仏克利氏は、「適用分野に壁を作りたくない」との思いから、地元の大学の学生らのアイデアを生かした商品として、衣服およびバッグ向けの「飾りボタン」を考案、インターネットなどで販売開始している。
今回設けたショップは、実はPLB事業部それ自身を兼ねる。新仏事業部長含め総勢3人の小所帯だが、県内で作られた手作り工芸品も展示するなど、今後に向け異次元の広がりを期待する。
