RPAの活用が自治体にも広がってきた
和歌山県では、30市町村と連携して実施する総務省からの統計調査業務、官報情報検索サービスから取得した企業情報を県税事務所に通知する業務などにRPAを適用し、作業時間を大幅に削減できることを確認した。
和歌山県では2017年に全庁で経費削減や業務効率の向上、セキュリティー対策の標準化に向けた共通基盤システムを整備し、デジタル技術の活用を検討してきた。大阪府では16年から働き方改革に取り組み、仕事の手間に潜むムダ、制約のある働き方、若手職員の知識や経験不足などの課題解決に向けた検討を行ってきた。
