国交省とタクシー大手、都内で「相乗りタクシー」実証
実験に参加するのは日本交通(東京都千代田区)のグループ11社と大和自動車交通(東京都江東区)のグループ4社。両社とも専用アプリを用意した。日交は利用者2人までで、乗車地と降車地が別々でも使える。大和は乗車地が同じ利用者を3人まで募集可能。
運賃は、相乗り利用者の最初の乗車地から最後の降車地までの走行距離に1キロメートル当たり435円(22―翌5時は450円)を掛けた額を基本に、各者の走行距離に応じ算出する。事前登録したクレジットカードで支払う。今後はマッチング成立状況や利用者アンケートなどを踏まえ制度化に向け検証する。
