カンニング竹山

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21日放送の「橋下×羽鳥の番組」(テレビ朝日系)で、お笑い芸人のカンニング竹山が、小池百合子東京都知事の政策を危険視した。

番組では「コメント力No.1決定戦SP」と題して、竹山をはじめとした各局の番組でコメンテーターとして活動している、ジャーナリストの木村太郎氏、タレントの小島慶子、匿名掲示板「2ちゃんねる」の開設者・西村博之氏の4人が、同番組MCの橋下徹氏とコメント力を競った。

ルールは、5人のコメンテーターが4つのお題に制限時間内でコメントを披露し、50名の観客が採点してトップを決めるというもの。

その中で「都知事就任1年! 都政は小池都知事の思い通りに進んでいる?」というテーマでは、竹山が「小池さんがやりたかったことは思い通りに進んでいると思う」と語る一方で、「小池都政のことを(都民が)ちゃんと知らないと」「意外と都民が知らないまま進んだことがいっぱいある」と苦言を呈した。

竹山は「築地市場の豊洲移転問題」について、計画を一旦延期したことで「税金が130億円使われている」とし、舛添要一前東京都知事が使った額と「桁が違うほど使っている(可能性がある)」と指摘したのだ。

また竹山は「元々決まっていたりしたものをまたグチャグチャになって、結局は遅れるだけ遅れて、結論は一緒だとか…」「(都民は)そういうことをちゃんと知らないと、スゴく危険なんじゃないかと思う」と、小池都政に対する危機感をつのらせた。

このテーマで竹山は、2位に10ポイント以上の差をつける87ポイントでトップを獲得した。結果発表後のトークで竹山は、築地と豊洲の問題については、他局の番組で何度か取材し、築地市場の人々にも話を聞いてきたため「いろいろと思いはある」と、胸の内を明かしていた。

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