2006年6月3日午後7時20分頃、東京都港区の区営住宅「シティハイツ竹芝」12階で、当時16歳の高校2年生が、自宅マンションのエレベーターから降りようとしたところ、エレベーターのかごが、扉が開いた状態のまま突然上昇し、男子高校生はかごの床と乗降口の上枠との間に挟まれて死亡した。今年で、この事故から20年になる。 事故の直接の引き金は、エレベーターのブレーキの異常摩耗だ