(株)小野部製凾所(千代田区)は5月26日、東京地裁から破産開始決定を受けた。破産管財人には坂口昌子弁護士(千鳥ヶ淵法律事務所、港区西新橋2−9−1)が選任された。負債総額は債権者約200名に対して約15億円。医薬品の包装紙器製造を中心に手掛け、製薬会社などに販路を築いていた。1990年8月期は売上高26億343万円をあげていたが、以降は減収で推移していた。「新型コロナウイルス」が感染拡大し