デリバリー配達員が分析「雨の日送料700円で利用者大離脱…出前館まさかの赤字転落」
デリバリー配達員でYouTuberのレクター氏が、自身のチャンネルで「出前館がまさかの赤字発表… 配達員の立場から思うこと」と題した動画を公開。赤字決算を発表した出前館について、現場目線から率直な見解を語った。
動画冒頭、レクター氏は「まさかの赤字発表だったということで、本当は黒字の予定だったのが赤字発表」と、予想外の決算内容を紹介。出前館は当初、530億円の売上高・営業利益黒字を見込んでいたものの、発表された数字はそれを大幅に下回り、営業利益・経常利益・純損益いずれも約49億円の赤字に陥った。
赤字転落の理由について、出前館側が「オーダー数や流通取引総額が予想を下回った」と説明する一方で、レクター氏は配送現場ならではの着眼点を示す。「3月に送料変動制を導入したことで、特に雨の日の送料が2倍以上になり、利用者が極端に減った」と指摘。「晴れの日価格は安くなったが、雨の日は送料700円など高額に。『高すぎて頼めない』という声がXでも上がっている」とし、配達員としてもその実感があったという。
「デリバリーは本来、雨の日だからこそ需要が高い」と強調。「今までヘビーユーザーだった人も“引退”せざるを得ない」とし、過去に自身のチャンネルでも「数百円くらい払えよ、という声もあったが、利用者からすれば馬鹿にできない負担」と反論。また、送料表示にも“罠”があるとし、最終決済直前に送料がさらに加算されるケースも報告した。
さらに強力なライバル「ロケットナウ」の急拡大も脅威とし、「ロケットナウは雨の日でも送料・手数料無料。これが広がったら出前館は終わり」と危機感をあらわに。「実際、東京などではすでにロケットナウ人気が高まっている」と地域ごとの現状も伝えた。
将来展望についてレクター氏は、出前館の保守的な運営姿勢を指摘。「革新的な仕組みもなく、配達員用アプリもUber Eatsに似せているだけ。今後大きな改善がないと、ユーザーはますます他社へ流れる」と懸念し、「今は潰れるほどの危機じゃないが、状況はかなり厳しい」との見方を示した。
最後は「個人的には挽回の余地はかなり厳しいと思うが、皆さんはどう思いますか?」と動画を締めくくり、フードデリバリー各社の配達員登録のキャッシュバックに興味ある人への案内で締めくくった。
動画冒頭、レクター氏は「まさかの赤字発表だったということで、本当は黒字の予定だったのが赤字発表」と、予想外の決算内容を紹介。出前館は当初、530億円の売上高・営業利益黒字を見込んでいたものの、発表された数字はそれを大幅に下回り、営業利益・経常利益・純損益いずれも約49億円の赤字に陥った。
赤字転落の理由について、出前館側が「オーダー数や流通取引総額が予想を下回った」と説明する一方で、レクター氏は配送現場ならではの着眼点を示す。「3月に送料変動制を導入したことで、特に雨の日の送料が2倍以上になり、利用者が極端に減った」と指摘。「晴れの日価格は安くなったが、雨の日は送料700円など高額に。『高すぎて頼めない』という声がXでも上がっている」とし、配達員としてもその実感があったという。
「デリバリーは本来、雨の日だからこそ需要が高い」と強調。「今までヘビーユーザーだった人も“引退”せざるを得ない」とし、過去に自身のチャンネルでも「数百円くらい払えよ、という声もあったが、利用者からすれば馬鹿にできない負担」と反論。また、送料表示にも“罠”があるとし、最終決済直前に送料がさらに加算されるケースも報告した。
さらに強力なライバル「ロケットナウ」の急拡大も脅威とし、「ロケットナウは雨の日でも送料・手数料無料。これが広がったら出前館は終わり」と危機感をあらわに。「実際、東京などではすでにロケットナウ人気が高まっている」と地域ごとの現状も伝えた。
将来展望についてレクター氏は、出前館の保守的な運営姿勢を指摘。「革新的な仕組みもなく、配達員用アプリもUber Eatsに似せているだけ。今後大きな改善がないと、ユーザーはますます他社へ流れる」と懸念し、「今は潰れるほどの危機じゃないが、状況はかなり厳しい」との見方を示した。
最後は「個人的には挽回の余地はかなり厳しいと思うが、皆さんはどう思いますか?」と動画を締めくくり、フードデリバリー各社の配達員登録のキャッシュバックに興味ある人への案内で締めくくった。
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チャンネル情報
Uber Eats、出前館などフードデリバリー配達員を行う傍ら、YouTubeで配達員の情報発信をしています。ブログ「ウバ活日和」運営 → https://ue-bicycle.info/