FIFA(国際サッカー連盟)は19日、最新のFIFAランキングを発表。ワールドカップアジア予選で、中国(7−0)、バーレーン(5−0)に2連勝を飾った日本は順位を前回の18位から2つ上げ、16位になりました。日本が16位以内に入るのは、当時アルベルト・ザッケローニ氏が指揮していた2011年9月以来13年ぶり。森保一監督が指揮した2018年以降では、最高順位となっています。また上位15チームのランクは変動なし。アジア勢では日本が16位で