キャサリン妃(42歳)が、がんの化学療法を終えてから初めての公務に復帰した。英テレグラフ紙に掲載されたコート・サーキュラー(英国王室の公務記録)の記載によると、9月17日、ウィンザー城でキャサリン妃は、自身が指揮する幼児期の子供たちに関するプロジェクトの会議に出席。今年1月に健康に専念するために公務から離れて腹部の手術を受けていたキャサリン妃は、3月末にはがんの予防治療を受けていることを発表していたが、