SUBARU(スバル)の経営が転換期を迎えた。2019年3月期は品質問題の影響で業績が低迷し世界生産は3年ぶりに100万台の大台を割る見通し。世界販売の6割強を占める屋台骨の米国事業は足元では好調だが、通商政策の先行きが不透明なほか、主力のスポーツ多目的車(SUV)を巡る競争が激化する。新たなステージに向けたスバルを追った。スバルが初の首位を獲得―。米有力消費者情報誌「コンシューマー・リポート