長崎市内は、住宅地に坂が多いことで知られているが、電話ボックス形のリフトがそこで活躍しているとツイッター上で紹介され、反響を呼んでいる。住宅地の間を縫うように、狭い階段の道が続く。リフトはそこで稼働しており、白鳥のような絵が側面に描かれ、「水鳥号」とネーミングされていた。健康な人が歩くより遅いが、高齢者のために開発 水鳥号が運行する坂道(写真は、羊食べる@hitsuji_eatさん提供) 長崎在住の「羊