2014年、夏では初の甲子園出場を掴んだ神戸国際大附。そのチームの中心選手だった飯迫 恵士(けいと)。主に5番を打ち、甲子園では適時三塁打を放つ活躍を見せた選手だ。今では東京六大学リーグの立教大でプレーしている飯迫選手に、高校時代の振り返り、甲子園の思い出を語ってもらった。打撃センスを発揮し、不動の一塁手に飯迫 恵士選手(立教大学)神戸市西区出身の飯迫にとって、甲子園は身近なところだった。岩岡中学校