Google、Android のGoogle Now をChromeブラウザに組み込みへ
Android 4.1 から加わった Google Now は、ユーザーからの能動的な操作を待つことなく、「必要な情報を、必要なときに」表示する機能。
位置情報やスケジュールを基に、たとえば駅にいれば時刻表が、外国に行けばその地域の言語への翻訳や通貨換算が、次に予定を控えていれば、予定の場所までの経路(渋滞や運行情報込み)と所要時間などが「カード」の形で表示されます。
リンク先の米 Cnet が Google に照会したところ、ChromeへのGoogle Now 実装の取り組みについて認めつつ、 Google はさまざまな機能について常に実験しており、現時点で発表することはないとの答えでした。
Google Now はユーザーが「ぐぐろう」と思う前から勝手に情報を提示することで、自社サービスや広告に結びつけるGoogleのビジネスからも重要な機能。Chromeに通知機能つきで導入されれば、いずれは iOSなどほかのモバイルOSでもある程度は機能を提供できるようになるかもしれません。

