メ~テレ(名古屋テレビ)

早朝から続くこの暑さ。日が落ちればやわらぐかと思われましたが、21日の夜も名古屋は暑かった!名古屋・栄で多くの人でにぎわった夏まつりも、暑さとの闘いとなりました。

21日夜、名古屋・栄の池田公園で開かれた恒例の「夏まつり」。

「暑さへの備え」は、祭りの準備段階から神経を注ぎます。

スタッフたちは、塩分補給を徹底。冷却パックなども使いながら、準備を進めます。

暑さからスタッフを守るため、今年から導入したのは――

「熱がこもるので熱を外へ逃すように、扇風機を上からつるして、みなさんの『暑い』という言葉を受けて、改善方法を実行委員で考えました」(池田公園夏まつり実行委員会 藤井進 委員長)

扇風機を全部で18台設置したほか、「打ち水」などで、会場周辺の暑さをやわらげようと試みます。

ここまで対策しても、体調を崩すスタッフの姿も。しっかり休憩をとりながらの作業です。

踊りの合間には、水分補給が呼びかけも

日没とともに始まった、まつりのクライマックス、盆踊り。

会場には、浴衣姿の人などが輪になり、夏を満喫していました。

「各自で水分補給してくださいね。『炭坑節』が終わったら2分間水分補給の時間を設けます。私もしゃべっているだけで、汗がだらだら出てきます。汗だくでやっているので協力お願いします」(司会)

21日の午後7時半時点の名古屋の気温は、34.4℃。夜とはいえ、暑さはなかなか和らぎません。

踊りの合間には、水分補給が呼びかけられます。会場に設置されたミストの周りにも、子どもたちが。

祭りの熱気以上にアツくなっている場所が――

屋台では、スタッフが汗だくでポテトやからあげなどをつくり続けます。

「暑さ対策」で今年から設置された扇風機の効果は?

「実行委員が知恵を絞って、暑いなりに対策をしてくれたので、だいぶ助かりましたね。1人ではなくみんなの力、感謝しています」(池田公園夏まつり 屋台総責任者 河田悟雄さん)