KRY山口放送

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世界最高の機能を持つ救難飛行艇=US-2を運用する海上自衛隊岩国基地の第71航空隊が発足から50周年を迎え、17日、記念の式典が開かれました。

海上自衛隊岩国基地で行われた記念式典には第71航空隊の隊員や関係者らが出席しました。

第71航空隊は1976年7月に発足した海上自衛隊の救難飛行艇部隊です。

救難飛行艇US-1・3機の運用から始まり、改良型のUS-1Aを経て2007年からは波の高さが3mの海にも着水できる世界最高の機能を持つUS-2の配備が始まりました。

2017年にUS-1Aが除籍となり、現在は国内で唯一US-2・7機を運用しています。

これまで1090回の任務にあたり1058人を救助しています。

海上自衛隊岩国基地第71航空隊司令 川畑智成1等海佐
「『世のためを思い』『人を敬い』『常に精進を怠らない』真の精神をもって心身を鍛え連綿と継承されてきた『訓練で泣き、実動で笑おう』を現実のものとすべく邁進していこう」

17日は50周年を記念した特別なロゴマークも公開されデザインした新潟県の小池舞香さんに感謝状が贈られました。