【新日本・G1】海野翔太が脳震とうの症状で無念ドクターストップ 残り公式戦は不戦敗
新日本プロレスは15日、前IWGP GLOBALヘビー級王者の海野翔太(29)が脳震とうのため真夏の祭典「G1クライマックス」の残り全公式戦を欠場することを発表した。
海野は11日(日本時間12日)に米国・シカゴ大会で開幕した同リーグ戦のBブロック公式戦でザック・セイバーJr.と対戦。ザックドライバーで敗戦を喫し、ノーコメントで会場をあとにしていた。
団体によれば同戦後、海野に脳震とうの症状が見られたため、医師の診断によりドクターストップがかかったという。これに伴い海野はG1の残り全大会を欠場。Bブロック公式戦は全戦海野の不戦敗となる。
海野は6月大阪城ホール大会でGLOBAL王座を戴冠し、キャリア9年2か月にして念願の初タイトル。しかし7月6日後楽園大会でゲイブ・キッドに血祭りにあげられ、2度目の防衛に失敗しベルトを失っていた。ゲイブとの公式戦(8月8日、横浜)も組まれるなど、捲土重来を期したG1だったが、1戦を終えた時点で無念の離脱となってしまった。
