東京六大学“弟分対決”に快勝した明大八王子 決勝二塁打の松井「神宮に行きたい」
◇第108回全国高校野球選手権 西東京大会2回戦 明大八王子10―4早大学院(2026年7月14日 スリーボンドスタジアム八王子)
明大八王子が集中打で鮮やかな逆転勝ち。早大学院との東京六大学“弟分対決”を制し、舞台が神宮球場へ移る準々決勝以降へ前進した。
序盤からリードされる展開。3―3とした6回1死満塁では、8番・松井悠真外野手(3年)が勝ち越しの左越え2点二塁打などこの回一挙6点。7回にも連打で2点を加えて逃げ切った。早大学院の9番・清金瑠偉外野手(3年)が小、中学校の同級生だったという松井は「ライバル的な存在。ずっと勉強も野球も負けてきたので勝てて安心した」と笑い、準々決勝以降の舞台となる神宮球場を見据えて「神宮に行きたい」と意気込んだ。
