こねて、伸ばして、打って 高校生が手打ちそばに挑戦し地元の魅力を再発見 自分たちでつくったそばは格別の味に!(山形・白鷹町)
山形県白鷹町ではきょう、高校生がそば作りに挑戦しました。
地元のPRのために、高校生たち、一生懸命に力を込めました。
「水分なくなるので、なるべく早く」
「難しいっすね」「加減わからないよね」
楽しそうに、でも真剣にそば打ちに取り組んでいるのは白鷹町にある荒砥高校の3年生です。
荒砥高校では今年10月に行われる街歩きイベントで生徒が観光客にそばを振舞う予定で、きょうはその練習会が開かれました。
■苦戦しながらも…そば打ちで名人も驚く腕前を見せる
地元のそばの里づくり振興会の名人たちに教わりながら、まずはそば粉に水を含ませ、こねていきます。
生徒たちは今回が初めてのそば作りです。
苦戦しながらも、生地を伸ばして…いよいよそば打ちの時間です。
生徒「おいしいそばを作れるようにがんばります!」
生徒たちのそば打ち、初めてとは思えない腕前で、名人も感心です。
とっても上手にできていました。
■自分たちでつくったそばは格別の味!
そば粉をこねて、伸ばして、打って。
丁寧に思いを込めたそばの味は格別です。
生徒は「自分たちで作ったっていう実感が湧いて、その分もっとおいしくなってすごくおいしいです」
生徒は「山形にわざわざ来てくださる思い出に残るような良いそばが作れたら」
荒砥高等学校 伊藤広幸 教諭 「振興会の皆さんから様々教わって、そばの愛も、郷土愛も育んだ。白鷹町の知らなかった部分を知って郷土のことを好きになってほしい」
自分たちでそばを作り、地元の魅力を再発見した生徒たち。
10月には自分たちがその魅力を伝えるために学びを深めていくということです。
