ムバッペ好調のフランスがW杯準々決勝前日練習! 選手同士が「友人関係」モロッコとの再戦へ
フランス代表は8日、北中米W杯準々決勝モロッコ戦(9日・ボストン)の前日練習をボストン郊外のベースキャンプ地で行った。冒頭が報道陣に公開され、負傷のためラウンド16のパラグアイ戦を欠場していたMFオーレリアン・チュアメニ(R・マドリー)も姿を見せた。
フランス代表は今大会、自前で選定したボストン郊外ウォルサムのベントレー大学施設でベースキャンプを行っており、準々決勝は“地元”での開催。使い慣れた施設で移動の負担なく前日練習を行い、負傷が懸念されていたチュアメニも公開部分では元気そうに身体を動かしていた。
練習前にはFWマイケル・オリーズ(バイエルン)、FWデジレ・ドゥエ(パリSG)、FWラヤン・シェルキ(マンチェスター・C)、DFリュカ・ディーニュ(エバートン)がリフティングゲーム。そこに今大会7ゴールと好調のFWキリアン・ムバッペ(R・マドリー)が入り、献身的なプレーが目立つFWウスマン・デンベレ(パリSG)とオリーズに声をかける姿が見られるなど、キャプテンのマネジメントも垣間見えた。
同日、前日記者会見に出席したディディエ・デシャン監督は現在のチームの雰囲気について「選手同士、自分勝手に振る舞うのではなく、適切にマネジメントをしている。時に調子を崩す選手もいるものだが、集団としての一体感が全員を支えている」と手応えを強調。「彼らはフィールドだけでなく24時間一緒にいる中で、個性や性格も人それぞれだが、この多様性がフランスの強みだというのは私が選手時代からずっと考えていること。これからもそうあり続けるだろう」と話した。
準々決勝は同じフランス語圏に属する旧宗主国モロッコとの対戦。フランスが2-0で勝利したカタールW杯準決勝の再戦となる。デシャン監督は「我々の選手をよく知る優れた選手がいるし、我々の選手たちも彼らのことを知っている。何人かは同じクラブにいて、友人関係にあるからだ」とDFアクラフ・ハキミ(パリSG)らフランスでプレーする選手も多い相手との関係を見据え、「明日何が起きるかは想像がつく」と不敵に闘志を燃やした。
(取材・文 竹内達也)
フランス代表は今大会、自前で選定したボストン郊外ウォルサムのベントレー大学施設でベースキャンプを行っており、準々決勝は“地元”での開催。使い慣れた施設で移動の負担なく前日練習を行い、負傷が懸念されていたチュアメニも公開部分では元気そうに身体を動かしていた。
リフティングゲームを楽しむFWマイケル・オリーズら
MFオーレリアン・チュアメニ(R・マドリー)
同日、前日記者会見に出席したディディエ・デシャン監督は現在のチームの雰囲気について「選手同士、自分勝手に振る舞うのではなく、適切にマネジメントをしている。時に調子を崩す選手もいるものだが、集団としての一体感が全員を支えている」と手応えを強調。「彼らはフィールドだけでなく24時間一緒にいる中で、個性や性格も人それぞれだが、この多様性がフランスの強みだというのは私が選手時代からずっと考えていること。これからもそうあり続けるだろう」と話した。
準々決勝は同じフランス語圏に属する旧宗主国モロッコとの対戦。フランスが2-0で勝利したカタールW杯準決勝の再戦となる。デシャン監督は「我々の選手をよく知る優れた選手がいるし、我々の選手たちも彼らのことを知っている。何人かは同じクラブにいて、友人関係にあるからだ」とDFアクラフ・ハキミ(パリSG)らフランスでプレーする選手も多い相手との関係を見据え、「明日何が起きるかは想像がつく」と不敵に闘志を燃やした。
(取材・文 竹内達也)

