TWICE・MOMO実姉も所属「OjoGang」一連の騒動に声明 裁判は進行中「説明する責任がある」
韓国のダンスサバイバル番組「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」で優勝した日本チーム「OjoGang」のマネジメントアカウントが6日に更新され、契約や金銭トラブルを背景とする一連のトラブルについて言及した。
OjoGangは、大阪を拠点とする7人組女性ダンスクルー。リーダーはIBUKIで、メンバーはKyoka、MINAMI、RUU、JUNNA、UWA、そしてK-POPグループTWICEのMOMOの実姉・HANAらで構成されている。韓国のダンスサバイバル番組WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」シーズン3で優勝し、世界的に注目を集めた。
その後、韓国で行われた公演でリーダーのIBUKIが体調不良を理由に欠場。だがIBUKIはSNSで「不利な契約を強要され、一方的に不参加が発表された」と主張し、主催側との間に契約トラブルがあったと後発した。一方で、他メンバーはマネジメント側の不手際を告発。「マネージャーによる契約交渉や情報共有に問題があった」と反論し、双方の主張が真っ向から対立していた。
双方の信頼関係は破綻し、昨年11月の最終公演を持ってチームは事実上の終了に。今年5月、運営会社の株式会社ジャミールは公式サイトを通じメンバーを相手取り、日本で訴訟を起こしたと発表。ジャミールは「一部メンバーが専属契約に違反し、コンサート主催者と共謀して当社を契約から排除した」と主張。「数カ月にわたる交渉で出演報酬を約6倍まで引き上げたにもかかわらず、金銭的利益を目的に契約違反を行った」としている。
今月5日、「OjoGang」のインスタアカウントを通じ新たな声明を発表。「皆様へのご報告 今日に至るまで、Ojo Gangをめぐる一連の問題により、このような状況に至ってしまったことを、大変残念に思っております。これまでOjo Gangを応援し続けてくださったすべてのファンの皆様には、本件の経緯についてご説明する責任があると考えております」と説明し「また、インターネット上では事実と異なる情報や誤解を招く内容が拡散され、多くの方々に影響を与えてきました。そのため、これまでに何が起こり、このような状況に至ったのかについて、公開可能な資料や証拠を交えながら、継続してお伝えしてまいります。あわせて、現在進行中の裁判につきましても、進捗に応じて適宜ご報告してまいります」と主張。「一日も早く裁判による適正な解決がなされることを願っております。それまでの間、公開する資料や証拠をご覧いただき、当社が今回法的措置を講じるに至った経緯について、ご理解いただければ幸いです」と呼びかけた。

