FWネイマールがブラジル代表からの引退を示唆した。

 ブラジルは5日に行った北中米ワールドカップ決勝トーナメント2回戦のノルウェー戦に1-2で敗戦。後半途中出場したネイマールは、アディショナルタイムにPKを蹴り込んで、4大会連続となるゴールを決めていたが、敗退が決まった試合後はピッチ上に号泣していた。

 ただし試合途中、ブラジル代表の10番がピッチに登場すると、スタジアムの空気が一変するほどの大歓声に包まれた。スーパースターは試合後、『ge tv』に対し、「もう終わったんだ」などとコメントした。『グローボ』が伝えた。

「頑張ったんだ、頑張った。でももう終わったんだ。ここでスタートして、ここで終わったんだ」。ネイマールは2010年にアメリカで行ったアメリカ代表との親善試合でブラジル代表デビューしていた。

 またネイマールは試合後、スタンドにいた妻子のもとに歩み寄って、熱い抱擁を交わし、長男のダヴィ・ルッカくんには肩を抱かれて慰めを受ける場面が見られた。