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 ◇パ・リーグ ロッテ2―7ソフトバンク(2026年7月5日 みずほペイペイD)

 ロッテ先発・小島和哉は、3回58球を投げて2安打3四死球3失点と不安定な内容で降板。今季5敗目(2勝)を喫した。

 初回、先頭の正木に四球。続く周東には初球が死球となり、いきなり無死一、二塁のピンチを背負う。

 続く近藤には初球の直球を捉えられ、右翼への3ランを被弾。わずか7球で先制点を献上した。

 2、3回は無失点で抑えたが、4回からは2番手で八木がマウンドに上がった。

 ソフトバンク戦は前回登板の6月28日も2回5安打3失点で降板。「すぐにやり返せるチャンスが来たと思っている」と話していたが、再び短いイニングでの降板となった。

 試合後、小島は初回の3失点について「自分でも、なんで(ああいう形に)なったか、ちょっと分からないんで…」。近藤に初球を打たれた点には「デッドボールの後の1球とか、プレーが切れた後の1球はやっぱり逃してくれない」と言葉を絞り出した。