映画『キングダム』音楽の裏側明かされる 疾走感を表現するために工夫「オーケストラだけだと真面目になりすぎちちゃうから…」
【写真】きれい!白のワンピースで登場した橋本環奈
同イベントは、映画『キングダム 魂の決戦』(17日公開)を記念して開催。2019年に公開された映画『キングダム』の映像と共に、東京フィルハーモニー交響楽団による壮大な生演奏が披露される内容となっている。
そして佐藤監督も「まだシリーズにするか決めてなかったんですけど、テーマだけは毎回聞いても胸が熱くなるというテーマに作りたいと思って作りました」と振り返った。
そして4作目までは「1つの大きな物語をくるむ形で作っていったわけなんですけど、それが最終章ということで幕を閉じました」とし、最新作については「別次元の『キングダム』」と表し「新しいスタイルに挑戦しています」と語った。
音楽については、やまだ氏が「音楽的にも1つの大きな終わりを迎えてしまったんですね」と話し、「山崎さんが背負われているものの種類が変わったと思っておりまして、責任感、大人になった信を走らせる、そういうイメージで書きました」と明かした。
同作品は、原泰久氏による同名漫画が原作。紀元前の中国春秋戦国時代を舞台に、天下の大将軍になるという夢を抱く戦災孤児の少年・信と、中華統一を目指す若き王・エイ政を壮大なスケールで描く。2019年に映画『キングダム』が公開され、22年に『キングダム2 遥かなる大地へ』、23年に『キングダム 運命の炎』、24年に『キングダム 大将軍の帰還』の4作品でシリーズ累計動員1734万人、興行収入245億円を突破。そして、17日には最新作『キングダム 魂の決戦』が公開される。
