<義母、22歳孫が心配>「宿泊行事についていく」「免許更新はお母さんと一緒にね!」【中編まんが】

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私はハルカ(45歳)。同い年の夫と一人息子のショウヘイ(22歳)と3人で暮らしています。ショウヘイは今年から就職して、社会人として頑張っています。そんなある日、家に電話をかけてきた義母が「ショウヘイと全然連絡がつかないの!」と大騒ぎしていました。スマホにかけても出ないのは、泊まりの研修に行っているからです。けれど義母は事件にでも巻き込まれたのではと悪い想像が膨らんでしまったようです。この義母の心配症は昔からで……?



小学校で初めて宿泊行事があったとき、義母は私たちに「ついていきなさい」と言ってきました。義父もそれが当然だといった顔。挙句の果てには「自分たちがついていく!」と言い出し、頼むからやめてほしいと説得するのが大変でした。



ショウヘイが成人しても社会人になっても、義母の心配性は相変わらずです。明日の予定を聞かれ、ショウヘイが「免許の更新に行く」と答えたところ……。義母はまるで小さな子どもに言うように「一人ではダメよ」と言ったのです。



学校の宿泊行事なのに、まさか親も一緒についていけだなんて! 言われたときは「心配症にもほどがある」と思いました。もちろん私だって、初めての宿泊行事でショウヘイのことは心配でした。寂しい思いはしないか、危ないことはないか……。でも信じて送り出そうと思ったんです。それが子どもの成長を見守る親というものではないでしょうか。

そしてあれからずいぶん経ったのに……。義母は相変わらず、大人になった22歳のショウヘイを心配しているのでした。

原案・ママスタ 脚本・物江窓香  編集・井伊テレ子