キリアン・エンバペが決勝ゴール【写真:ロイター】

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フランスはスウェーデンを3-0で下して16強へ駒を進めた

 北中米ワールドカップ(W杯)の決勝トーナメント1回戦が現地時間6月30日に行われた。

 フランス代表は日本代表と同じF組を3位で突破したスウェーデン代表を3-0で下して16強へコマを進めた。キャプテンのFWキリアン・エンバペは今大会3度目の1試合2得点を決めた。

 フランスは前半だけでシュート15本を浴びせる猛攻を仕掛けてスウェーデンを圧倒。前半45分にエンバペが今大会5得点目を決めて先制した。

 スピードあるアタッカーが揃うフランスはシンプルな縦パス1本で決定機を次々につくりだしていく。後半8分には中央突破からFWブラッドリー・バルコラが追加点。さらにエンバペがダメ押しの3点目を挙げた。エンバペは今大会3度目の1試合2得点で、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシに並ぶ得点ランキングトップタイに浮上。W杯通算得点は18となり、メッシに1差の歴代単独2位になった。

 直近2大会連続で決勝に進出し、今大会も優勝候補筆頭として挙げられる「レ・ブルー」は下馬評通りの強さを発揮してグループリーグから4連勝。ベスト16ではドイツを破ったパラグアイと対戦する。(FOOTBALL ZONE編集部)