黒木華

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 フジ・カンテレ系ドラマ「銀河の一票」が29日、最終回を迎えた。投開票が行われた都知事選、果たして誰が当選したのか…。

 与党・民政党から、幹事長の星野の強烈な後押しを受けて出馬した流星(松下洸平)、AIエンジニアでコメンテーターの風間(梶裕貴)、スナックのママから幹事長の娘・茉莉(黒木華)の熱烈なラブコールで出馬を決意したあかり(野呂佳代)。最終回はいよいよ選挙戦のラストスパートへ。

 一方で医学部長の死に関連する“告発の手紙”について、茉莉は陣営に迷惑がかかることを恐れ、あかり陣営から途中離脱し、父の秘書である雫石(山口馬木也)から事実を明かされる。

 また、流星のもとには新たな手紙が。中には音声が入ったデータがあり、それを聞いた流星は選挙戦ラストデーで、応援に来た星野幹事長の前で驚きの行為に出る。

 果たして都知事になったのは最後まで明るくクリーンに訴え続けたあかりなのか、風間なのか、はたまた最後に“爆弾”を投下した流星なのか。

 ラストシーンでは風間陣営の事務所には「新党・風の翼」と書かれた紙が貼られ、スタッフたちが「次の統一地方選に向けて頑張って参ります」などと支持者に電話。風間は落選していたが、スタッフから「後援会長、都庁に向かう時間です」と呼びかけられており、どうやら新都知事の後援会長になった模様。

 そして都庁では副知事が登庁するが、やってきたのは五十嵐(岩谷健司)、蛍(シシド・カフカ)、そして茉莉。あかりが当選か?と思わせる演出だが、最後の4人目にあかりが登場。そして昴(倉悠貴)が「日山知事」と呼びかけ、流星が登場。選挙は流星が勝利するも、ブレーンとなる副知事は民間からあかり陣営4人をそのまま起用するという、驚きの最後となった。

 ネットも「最後の最後まで結果がわからないのが憎い演出だよね」「ラストで副知事が登庁からの知事、副知事勢ぞろいのシーンで気持ちもスカッとした」「今日から都知事は流星で茉莉たちが副知事なんだ。かっこいいじゃないか!」「あの4人が副知事になるラストは、Xで見事言い当てていた人がいたな」「あ、そっちかー。流星が副知事だと思ってた」など、反響を呼んでいた。