海洋探査企業と契約延長、消息絶った MH370便の捜索継続―マレーシア政府
マレーシア運輸省は6月29日、マレーシア政府は米企業オーシャン・インフィニティーとの契約期間を延長すると発表しました。海洋探査を手掛けるオーシャン・インフィニティーはインド洋南部海域で、マレーシア航空370便(MH370)をめぐる残骸の捜索活動を継続します。
発表によると、マレーシア内閣は今月26日、双方の捜索についての契約期間の延長を承認しました。契約は1年間延長され、2026年7月1日から2027年6月30日までが契約期間に追加されました。
マレーシア政府は契約期間の延長を承認した目的について、オーシャン・インフィニティーに残りの7428.54平方キロの海域の捜索を完了させることと説明しました。
MH370便は2014年3月8日、マレーシアのクアラルンプールから中国の北京へ向かう途中で消息を絶ちました。(提供/CGTN Japanese)
