今季ワースト6連敗中のブルージェイズが36歳ベテランの”ランニング先頭弾”で先取点 メッツ怠慢守備
◆米大リーグ ブルージェイズ―メッツ(29日、カナダ・トロント=ロジャーズセンター)
今季ワースト6連敗中のブルージェイズは29日(日本時間30日)、本拠地・メッツ戦で、初回に先取点を奪った。
メッツの先発は左腕のマナイア。ブルージェイズ先頭のスプリンガーは左翼へ鋭い当たりをはじき返すと、前進しながらワンバウンドで捕球しようとした左翼手・ソトが捕球できずにボールはフェンス方向へ。カバーした中堅手のユーイングが捕球して内野に送球しようとしたが、ボールを握れずにグラブからボールをこぼすと、36歳スプリンガーは俊足を飛ばして一気にホームまで生還した。
記録は三塁打と中堅手・ユーイングの失策。それでも6連敗中と重苦しい空気が流れるチームに勢いを与える”ランニング先頭弾”となった。「4番・三塁」でスタメン出場したブルージェイズ・岡本和真内野手(29)の1打席目は、右足への死球だった。

