KRY山口放送

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●全般的に雲多めの空模様。午後は一部でにわか雨の心配も
●日ざしは控えめでも蒸し暑い一日に。しっかりと水分補給を
●あす7月1日(水)からしばらく雨の日々。洗濯物はきょう30日(火)のうちに

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きのう29日(月)まで県内周辺はよく晴れていましたが、徐々に西日本を覆うように梅雨前線の雲が北へと広がり出しています。

きのう29日(月)まで南西諸島付近に横たわっていた梅雨前線は、きょう30日(火)の午後にかけて九州南部まで北上する予想です。
県内は引き続き高気圧に覆われますが、湿った空気が流れ込みこの先も雲が多くなると見込んでいます。

日中は雲の隙間から日ざしが届くものの、午後になるほど局地的に雨雲が発達する可能性があります。
空模様の変化には十分ご注意ください。

またあす7月1日(水)からさらに梅雨前線が北上します。
しばらく九州付近に停滞することで、あす1日(水)から来週にかけて再び雨の日が続く見通しです。
今週の洗濯物の外干しは、きょう30日(火)がラストチャンスとなります。
午後のにわか雨には十分注意しながら、貴重な梅雨の晴れ間を有効活用して過ごしましょう。

きょう30日(火)は全般的に雲多めの空模様。
日中は日ざしにも期待が出来ますが、蒸し暑さが増してくるほど、山間部を中心に夕立タイプのにわか雨に注意が必要です。
またきょう30日(火)は満月です。
今夜も少々雲が多めですが、隙間から丸いお月様が顔を出すタイミングもありそうです。

最高気温は各地28度前後。山口市内や広瀬では30度を超えて「真夏日」となる予想です。
きょう30日(火)も水分補給をしっかりと行いましょう。

紫外線情報です。
日ざしが届くと、ところどころで紫外線が強くなると見込んでいます。油断せずにケアを行いましょう。

梅雨前線の北上や前線上に発生した低気圧により、あす1日(水)からあさって2日(木)にかけてまとまった雨が降る予想です。降り方次第では、警報クラスの大雨となる可能性があります。雨の状況や今後の情報に十分気をつけて過ごしてください。
その後も梅雨の時期らしいぐずつく天気が続く見通しで、特に週末からは一段と蒸し暑さが増していく予想です。

(KRY山口放送 気象予報士 秋山幸輝)