【W杯】33歳の伊東純也、4年後の大会へ言及「自分から辞める選択肢はない。使えなくなって呼ばれなくなるくらいがちょうど良い」
◆サッカー北中米W杯▽決勝トーナメント1回戦 ブラジル2―1日本(29日、ヒューストン競技場)
8大会連続8度目出場の日本(FIFAランク18位)は、唯一、第1回大会から全て出場しているブラジル(同6位)と対戦し、1―2で敗れた。前半29分にMF佐野海舟のミドルシュートで先制したが、後半に2失点で逆転負けを喫した。
MF伊東純也は敗戦に「残念です」と肩を落とした。「前半はプラン通りで、1―0で折り返せたのはよかった。後半立ち上がりに失点すると難しい試合になるし、相手が勢いを持ってプレーできる時間が増えてしまう」と振り返った。
22年のカタール大会からのチームの成長には「結果的に見たらやっぱり変わっていないが、過程で見たら成長はあったと思う。これからだとおもう。前半はいい守備からいい攻撃はできていた。後半は1点決められてからできなかった」
33歳の快足アタッカーは、4年後の出場には「まだ何も考えていない」と語り、「1年1年しっかりやっていこうとは思っている。自分から辞める選択肢はない。使えなくなって呼ばれなくなるくらいがちょうど良い。自分ができなくなる、使えないと思ったら辞めます」と前を向いた。

