データ班が激推しするフリッカージャブ

写真拡大

 「北九州記念・G3」(7月5日、小倉)

 ハンデ戦で行われる夏の小倉の電撃戦。スピード自慢が名を連ねたが、データ班のイチ推しはフリッカージャブだ。重賞初挑戦となった2走前こそ6着に敗れたが、前走の鞍馬Sをレコードで制し、改めて高い能力を証明した。57・5キロのハンデを克服し、重賞初制覇をつかみ取る。

 ▼傾向(過去10年)

 06年からサマースプリントシリーズに組み込まれ、距離が芝1800メートル→1200メートルに変更された。

 ▼人気 

 1番人気〈1・3・1・5〉

 2番人気〈0・0・1・9〉

 3番人気〈2・2・1・5〉

 4番人気〈0・2・0・8〉

 5番人気〈2・1・1・6〉

 上位人気馬の信頼度はかなり低い。

 ▼ハンデ  トップハンデ馬は2、3、1、6、1、5、17、6、16、2着(同ハンデの場合は先着馬が対象)。

 ▼ステップ 

   重賞〈6・7・7・77〉

 OP競走〈2・4・3・56〉

  準OP〈2・0・0・11〉

 勝ち馬9頭が芝1200メートル戦から参戦。同全頭が中2〜8週のローテだった。

 ▼前走内容  勝ち馬9頭が6着以内かつ、負けても0秒6差以内。同8頭が7番人気以内だった。

 ▼性齢   3歳馬〈2・1・3・17〉

  4歳馬〈3・1・3・19〉

  5歳馬〈1・6・1・43〉

  6歳馬〈3・1・3・38〉

 7歳以上〈1・1・0・26〉

 各世代から勝ち馬が出ているが、勝率で比較すると5歳馬と7歳以上は劣勢。牝馬は〈5・5・7・57〉と大活躍。

 ▼距離実績  勝ち馬8頭が芝千二で3勝以上を挙げていた。

 ▼決め手   逃 げ〈2・1・1・6〉

  先 行〈2・5・2・31〉

  差 し〈5・3・3・59〉

  追 込〈1・1・4・47〉

 勝ち馬8頭が前走の4角(直線競馬出走馬は残り3F地点)を6番手以内で通過するか最速上がりをマークしていた。

 ▼注目馬 全項目クリアはフリッカージャブのみ。2戦2勝と得意の小倉で重賞初制覇なるか。(記録室)