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 柔道のグランプリ青島大会(中国)を終えた男子66キロ級の阿部一二三(28=パーク24)が29日、羽田空港に帰国。10月の世界選手権(バクー)の前哨戦で、28年ロサンゼルス五輪のポイントレースが始まった国際大会で堅実に5試合を勝ち抜いて優勝し「危なげなく勝てた。世界選手権は最高の状態にしたい」と話した。

 今年から有効の範囲が広がり、明確に投げられなくても倒された場合はポイントが入る可能性が高まっている。特に延長戦ではリスクが高く、阿部は「本戦(4分間)で決めるつもりで世界選手権に臨みたい」と気を引き締めた。