ペップのバトンを受け取ったのはマレスカ! マンCが新監督就任を正式に発表 「マンチェスター・シティを背負うプレッシャーさえも楽しめるチームにしたい」
マンチェスター・シティは29日、エンツォ・マレスカを新監督として招聘したことを発表した。契約は2029年までの3年となる。
今シーズン終了後、2016年より10年に渡ってシティの指揮官を務め、クラブの黄金時代を築いたペップ・グアルディオラの退任を発表していたシティ。そのバトンを誰が受け取るのかは大きな注目となっていたが、噂にあった通り、マレスカが新指揮官に任命された。
そんなマレスカは、クラブの公式サイトでシティ復帰への思いと、意気込みを語った。
「マンチェスター・シティは私がよく知っているクラブであり、このチームを率いる機会を得られたことを本当にうれしく思っている。シティは信じられないほど優れた運営をしているサッカークラブだ。あらゆることが革新的で、綿密に計画され、明確な目的を持って進められている。監督にとって、これ以上ない環境だよ。私が仕事を効果的に進めるために必要な一貫性が、このクラブにはある」
「ここでの在籍は今回で3度目になる。このクラブのことはよく知っているし、求められることも、期待されることも理解している。ここで働く人々の質の高さこそが、この場所を特別なものにしている。私の能力を信頼し、この機会を与えてくれた皆さんに感謝したい」
「選手たちの指導を始めるのが待ちきれない。勝利を目指し、魅力的なサッカーを披露し、マンチェスター・シティを背負うプレッシャーさえも楽しめるチームにしたい」
ペップの後釜となったマレスカには大きなプレッシャーがかかるが、新たな時代に突入するシティをどんなチームに作り上げるのか、楽しみだ。

