(上段)中村獅童さん(下段左)中村陽喜くん(下段右)中村夏幹くん

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歌舞伎俳優の中村獅童さん(53)と、息子の中村陽喜くん(8)と中村夏幹くん(6)親子がスーツケースメーカーのイベントに登場。夏幹くんが最近“パパっ子”になってきたエピソードを獅童さんが明かしました。

アジア・ラゲージ『KABUKI』新WEB CM &『KABUKI 14』発表イベントに出席した3人。WEB CMには陽喜くんと夏幹くんの2人だけで出演したことに、獅童さんは「ありがたい。親としてはありがたい半面、ライバル心が強くなりますよね」と話し「いくら親子とはいえ、やっぱり舞台の上に立ったらライバルですし、親子関係というよりも対役者という見方になるので。この人たちが私のことをどういうふうに思っているかは分からないですけど、私自身も彼らがどんどん活躍してくれるというのは非常にうれしい半面、ライバル心がメラメラともっと強くなって」と秘めた思いを明かしました。

さらに、“CMに出演したかったか”については「一番思ったのは今日ですよね。いま僕、京都で撮影しておりまして。まだまだ7月の半ばぐらいまで撮影をしているんですけど、これだけのために帰ってきたんですよ、今日また京都に戻るんですけど。だから、さっきの完成した作品を皆様がいらっしゃる前に見て、改めて“あ、自分出てないんだな”って。この場に座って、自分出ていないのに、ここにいるんだなっていう、何か、バーターみたいな、バーター感が非常に強いというのがやっぱりなんというか。もう僕の気分を若干しずめてますよね」と冗談交じりにコメントしました。

■夏幹くんは最近“パパっ子”に その理由は?

イベント内で“お父さんと一緒に出演したかったか?”という質問に、陽喜くんは「ちょっと待ってください」と回答。すると獅童さんは「本当のこと言っていいからね。作らなくていいから。お父さんと一緒に出たかったですかって聞かれていることに思うことをすぐ答えて」とフォロー。すると陽喜くんは「まぁ、どちらでもって感じですね」とコメント。獅童さんが「陽喜、気使ってる?」と問いかけると、陽喜くんは小さくうなずき、会場からは笑いが起こりました。

一方、夏幹くんは「出たかったです」と即答。すると獅童さんは「今までは陽喜が“超パパっ子”で、夏幹の方が“超ママっ子”だったんですけど。ここ1か月でですね、なっちゃんがすごい“パパっ子”になってきて、今までは絶対ママと寝ていたのに、このひと月はもうずっと“パパ、パパ”になったんですね。『子連れ狼』をやってからなんですよね。6月25日まで歌舞伎座で『子連れ狼』というお芝居をやってたんですけど、それをやってからそうなんです。絶対ママだったのに。だから、多分今、夏幹の一緒にやりたかったっていうのはたぶん本心だと思います。陽喜はちょっと気を使ってくれたのかなと思いますけど」とほほえみながら明かしました。