ファミリーマートは、9月に創立45周年を迎える。継続して取り組んできた5つのキーワードを土台とし、「いちばんチャレンジ」を合言葉に活動をしていく。今回「いちばんおいしい」を目指した取り組みの一環として、ファミリーマートのプライベートブランド「ファミマル」から「冷や汁」を6月30日から、全国のファミリーマート約1万6400店で発売する。

気象庁の予測によると、今年の夏も全国的に気温が高く厳しい猛暑となる見込みだという。今回、ファミリーマートでは夏の食欲が落ちる時期でもサラッと食べやすく、かつしっかりと塩分や栄養を補給できる暑さ対策メニューとして、日本の伝統的な郷土料理である「冷や汁」をカップタイプで新発売する。

「冷や汁」は、冷たい水を注ぐだけで、本格的な出汁の旨みと味噌のコクが広がる、夏に嬉しい簡便性に優れた一杯となっている。具材には冷や汁に欠かせない素材を選び、暑い日でも食欲をそそる爽やかな味わいに仕上げた。

さらに、今回の新しい試みとして「おむすびをカップに丸ごと入れる」アレンジ食べ方を提案する。塩おむすびをはじめとするファミリーマートのおむすびをそのまま投入することで、出汁とおむすびが絶妙にマッチし「冷やし茶漬け風」へと早変わりする。オフィスでの手軽なランチや、夏の夜食にもぴったりだとか。


「冷や汁」

冷や汁は、出汁と味噌で味を付けた、冷たい汁物料理。宮崎県を始め、埼玉県、山形県などでも楽しまれている郷土料理となっている。暑い夏の農作業中に、麦飯に生味噌をのせ、それに水をかけて食べていたことが元になっているといわれているが、食文化の情報が広がるにつれて周囲にも広がっていった。

近年では健康食として、食欲の落ちる暑い夏の夏バテ対策メニューとしてテレビや雑誌に取り上げられたり、機内食で提供されたりと、全国的にその存在が知られるようになっている。また、料理店によっては、素材を厳選し、調理方法を工夫した冷や汁も登場している。

「冷や汁」は、さば、かつお、さけ、白身魚、貝、昆布の6種類の魚介エキスを使用した商品。具材には、たら、なす、豆腐、ゴマ、青しそを使用している。冷水を入れ、3分待つだけで戻せるフリーズドライ仕様で、簡単に調理ができ、おむすびをそのまま容器に入れて食べることも可能となっている。

[小売価格]160円(税込)
[発売日]6月30日(火)

ファミリーマート=https://www.family.co.jp