三重県が誇る真珠の魅力や正しい知識を学ぶ講座が、28日、津市にある三重県総合博物館MieMuで開かれました。

この講座は、真珠を購入する際に品質の見分け方や選び方を知ってもらおうと、三重県真珠振興協議会が開いているもので、20人以上の応募の中から選ばれた12人が、午前と午後に別れて参加しました。

はじめに真珠アドバイザーの資格を持つ2人の講師が、三重県産の真珠や真珠の養殖で実際に使われている道具を使って、真珠ができるまでの工程を詳しく説明しました。

また、真珠の養殖は多くの工程を手作業で行っていることも紹介されました。

さらに、真珠本来の美しさを最大限に引き出すための加工・処理について説明があり、受講者は加工前と加工後の真珠を実際に見比べながら違いを学びました。